文書管理コンサルタント×整理収納アドバイザーの雑記帳

30年間勤務した会社を辞め、2019年7月会社を立ち上げました。自社業務の傍ら、週3で大手企業の会社員もやるWワーク継続中!

初めての大腸内視鏡検査で、衝撃の事実が判明。。

先日、初めての大腸内視鏡検査をしました。

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大腸検査は前日からの準備が大事ですね

この年齢まで大腸検査は健康診断でも何だかんだと理由をつけて避けてきましたが、
そろそろきちんとやっておこうと自ら志願しての検査です。

その結果、お医者様(ベテラン専門医)から言われた言葉が次の通り。

医者:「病気の心配はありませんでした。」 (ホッとする私。)

医者:「ただ、大腸が異常な長さでした。」 (え、、、絶句する私)

医者:「最後まで到達させるのに、非常に難儀しました」←カルテにも"非常に難儀した” との記載。。

医者:「普通はカメラを入れて一番奥まで到達させるのに3分位ですが、今日は20分以上かかりました。7倍です

医者:「2,3年に 一人のレベルです

医者:「若い医者なら途中であきらめるレベルです

医者:「そりゃ、便秘にもなりますよ

医者:「こういう人はなぜか、腸の病気にはならない人が多い。だからもう、数年は検査しなくてもいいと思います。もし何かあってやる場合は特殊な検査ができる総合病院へ行くのがいいかも」(←もう やりたくない感 全開)

予想斜め上からの言葉を次々聞かされ、(おいおい言いたい放題だな)と思いながらも
自分の内臓の事実に衝撃を受ける私。

そりゃ寝ている間に終わっているはずの鎮静剤もとっくに切れて、途中からずっ~っと、おなかグリグリされているを感じるはずです。。。

この事実を姉に伝えたら「私も普通の人の倍あると言われた事がある」との事。家系かい~!

そうか、お腹ポッコリは 大腸の長さ故だったのか~と、一人納得する私(多分違う)

皆さんも、1度 大腸の内視鏡検査、やってみてはいかがでしょうか。鎮静剤を使えば普通は寝ている間に終わるはずです。

もしかしたら、衝撃の事実が判明するかも!?